2008年11月19日

ニコール・キッドマン今後は女優業よりも出産して家族を増やす"子作り主婦業"を優先したい。





女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、41)が18日、オーストラリア・シドニー(Sydney)で行われた最新主演作『オーストラリア(Australia)』のワールドプレミアに出席し、今後は女優活動よりも出産して家族を増やすことを優先するかもしれないと語った。

 キッドマンは7月、カントリー歌手の夫キース・アーバン(Keith Urban)との第1子となるサンデー・ローズ(Sunday Rose)ちゃんを出産。前夫トム・クルーズ(Tom Cruise)との結婚中に養子に迎えた男女の子どもたち2人は10代になった。

 会見に出席したキッドマンは、詰めかけた報道陣を前に「今後については分からないけれど、現在はとても幸せ。この先、演技以外にもやりたいことがたくさんある」と語り、仕事よりももっと子どもを産むことを選択するかもしれないと考えていることを明かした。

■オスカー獲得後は個性的な役柄を選択

 また、出演作に対するこだわりについても語り、役柄に対する自分の好みが「ちょっと変わって」いると語った。

 特に作家のバージニア・ウルフ(Virginia Woolf)を演じた『めぐりあう時間たち(The Hours)』でアカデミー賞主演女優賞を獲得した後は、10歳の少年を死んだ夫の生まれかわりだと信じる女性を演じた『記憶の棘(Birth)』、『毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト(Fur)』では写真家のダイアン・アーバス(Diane Arbus)と、個性的な役柄を選んできたと述べた。

「それが私のやってきた仕事で、謝ろうなんて思わない。私の好みは変わっていて、それがときには主流と重なるときもあるけれど、そうでないときのほうが多いわ」

☆彡ニコール・メアリー・キッドマン(Nicole Mary Kidman、1967年6月20日 - )はアメリカ合衆国ハワイ州出身のオーストラリアの女優。

これまでアカデミー賞、ゴールデングローブ賞受賞。2006年にオーストラリア市民の最高の栄誉である、勲章「Companion of the Order of Australia (AC)」を受勲。ユニセフ親善大使。

ニコール・キッドマン
Nicole Kidman


本名 Nicole Mary Kidman
生年月日 1967年6月20日(41歳)
出生地 アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル
国籍 (二重国籍)
職業 女優
ジャンル 映画
活動期間 1983年 -
活動内容 1983年:映画初出演
2003年:アカデミー賞受賞

配偶者 トム・クルーズ (1990年 -2001年)
キース・アーバン (2006年 - )
来歴

生い立ち
オーストラリア人の両親のもとにハワイ州ホノルルで生まれたため、アメリカ合衆国とオーストラリアの二重国籍である。4歳でオーストラリア・シドニーに戻った。3歳下にアントニアという妹がおり、アントニアはオーストラリアでテレビ番組のプレゼンターをしている。

4歳からバレエを習い始め、Australian Theatre for Young Peopleで発声や演劇史を学ぶようになる。


キャリア
15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演、映画にも出るようになり、オーストラリア映画で実績を積む。1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれてハリウッド入りし、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚した。

ハリウッド進出当時は、当時の夫でありキッドマンをハリウッド進出に導いたトム・クルーズ夫人としての側面が強く、いわゆる型どおりの美人女優として平凡なキャリアに甘んじた。

しかし2001年、トム・クルーズとの離婚を機に、まるで水を得た魚のように充実したキャリアを開花させ、以降、アメリカを代表する演技派女優として鮮やかな変身を遂げた。

2003年公開の『めぐりあう時間たち』では、特殊メークによる付け鼻で完全に自らの容姿を隠し、ヴァージニア・ウルフを演じきり、見事アカデミー主演女優賞に輝いている。

2004年、日本をはじめ世界各国で放映されたシャネルの香水「No.5」のテレビコマーシャル(監督:バズ・ラーマン)に出演し120秒(一部の国では240秒)という異例の長さのCMに注目が集まった。また、出演料も破格であった。現在はオメガの顔として広告に出演している。

映画1作品の出演料が高額なことで知られており、2006年には「最も出演料の高い女優1位」となる[1]。しかし、高額なギャラ相応の興行収入が稼げないことから、2008年のフォーブス誌では「コストパフォーマンスの悪い俳優1位」になってしまった[2]。

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私生活
アメリカ版『ザ・リング』などで有名なナオミ・ワッツとは、オーストラリア時代のルームメイトで今でも大親友。

1990年にトム・クルーズと結婚したが、2001年に離婚。二人は養子を二人取っているが、離婚後はお互いのもとを交互に暮らしている。トム・クルーズとの離婚後はレニー・クラヴィッツやスティーヴ・ビーイングなどと交際した時期もあった。2006年6月25日、カントリー歌手のキース・アーバンとシドニーで結婚式を挙げる[3]。2008年7月7日、第一子となる女児(サンデー・ローズ・キッドマン・アーバン)を出産[4]。

2007年1月、ロサンゼルス市内において『インベージョン』の撮影中に乗っていた車が事故を起こし、スタッフら8名とともに病院に搬送された。彼女に大きなけがはなく、検査などを受けた後、病院を出た。スタント・ドライバーが運転を誤ったことが事故原因と見られる[5]。

前夫トム・クルーズとの離婚前後から、度重なる整形手術(ボトックス注射)で、近年顔の筋肉が強張って、不自然な顔になったという悪評が絶えない。カナダやオーストラリアの医師からは「ボトックス注入過剰例」のひとりとして名前を挙げられている[6]。


主な出演作品
公開年 邦題
原題 役名 備考
1983 BMXアドベンチャー
BMX Bandits ジュディ
1985 アーチャーズ・アドベンチャー
Archer's Adventure 日本未公開
陽のあたる街角
Vietnam テレビ映画
1986 ニコール・キッドマン in シャドウ・オブ・ブロンド
Watch The Shadows Dance Nightmaster エイミー・ガブリエル 日本未公開
ウインド・ライダー
Wind Rider Jade 日本未公開
1987 誘惑の香り
An Australian in Rome ジル 日本未公開
1988 最も危険な悪女
Emerald City ヘレン/マイクの彼女 日本未公開
デッド・カーム/戦慄の航海
Dead Calm レイ 日本未公開
1989 囚われた女
Bangkok Hilton カトリーナ テレビ映画
1990 ニコール・キッドマンの恋愛天国
Flirting ニコラ 日本未公開
デイズ・オブ・サンダー
Days of Thunder Dr.クレア
1991 ビリー・バスゲイト
Billy Bathgate ドリュー ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
1992 遥かなる大地へ
Far and Away シャノン
1993 マイ・ライフ
My Life Gail Jones
冷たい月を抱く女
Malice トレイシー
1995 バットマン・フォーエヴァー
Batman Forever チェイス・メリディアン博士
誘う女
To Die For スーザン ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
1996 ある貴婦人の肖像
The Portrait of a Lady イザベル
妻の恋人、夫の愛人
The Leading Man アカデミー賞のプレゼンター
1997 ピースメーカー
The Peacemaker ジュリア・ケリー博士
1998 プラクティカル・マジック
Practical Magic ジリアン
1999 アイズ・ワイド・シャット
Eyes Wide Shut アリス
2001 ムーラン・ルージュ
Moulin Rouge! サティーン ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞
アカデミー主演女優賞ノミネート
アザーズ
The Others グレース ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
2002 パニック・ルーム
Panic Room スティーブンの恋人 声のみの出演
クレジット表記なし
バースデイ・ガール
Birthday Girl ナディア
めぐりあう時間たち
The Hours ヴァージニア・ウルフ アカデミー主演女優賞受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
2003 ドッグヴィル
Dogville グレース
コールド マウンテン
Cold Mountain エイダ・モンロー ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
白いカラス
The Human Stain フォーニア・ファーリー
2004 ハリウッドセレブ恋愛裏事情
Studio Portraits: Love Hollywood Style テレビ映画
ステップフォード・ワイフ
The Stepford Wives ジョアンナ・エバハート
記憶の棘
Birth アナ ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
2005 ザ・インタープリター
The Interpreter シルヴィア・ブルーム
奥さまは魔女
Bewitched イザベル/サマンサ ゴールデンラズベリー賞ワースト・スクリーン・カップル賞受賞
2006 ハッピー フィート
Happy Feet ノーマ・ジーン 声の出演
毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト
Fur: An Imaginary Portrait of Diane Arbus ダイアン・アーバス
2007 インベージョン
The Invasion キャロル・ベネル
ライラの冒険/黄金の羅針盤
The Golden Compass コールター夫人
マーゴット・ウェディング
Margot at the Wedding マーゴット 日本未公開
2008 オーストラリア
Australia サラ・アッシュリー夫人 日本2009年2月公開


主な受賞
アカデミー賞
2002年度 主演女優賞 『めぐりあう時間たち』
ゴールデングローブ賞
1995年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『誘う女』
2001年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『ムーラン・ルージュ』
2002年度 主演女優賞(ドラマ部門) 『めぐりあう時間たち』
英国アカデミー賞
2002年度 主演女優賞 『めぐりあう時間たち』
ベルリン国際映画祭
2002年度 銀熊賞 『めぐりあう時間たち』
放送映画批評家協会賞
1995年度 主演女優賞 『誘う女』
MTVムービー・アワード
2002年度 主演女優賞/音楽シーン賞(デュエットシーン)『ムーラン・ルージュ』
ゴールデンラズベリー賞
2005年度 ワースト・スクリーン・カップル賞 『奥さまは魔女』(ウィル・フェレルと共に)

[編集] 脚注
^ ニコール・キッドマン、高額出演料女優ナンバーワンに
^ ニコール・キッドマン、ギャラをもらい過ぎナンバー1女優に選ばれる
^ ニコール・キッドマン、キース・アーバンと挙式
^ ニコール・キッドマン待望の女児出産
^ ニコール・キッドマン、撮影中に事故
^ 「ニコールはボトックス入れ過ぎ」と医師警告

外部リンク
Nicole Kidman - Internet Movie Database(英語)
オメガの公式サイト


posted by 幸せを売る男 at 21:42| Comment(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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